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まるで日本じゃないみたいな北海道にあるタウシュベツ橋梁

北海道にあるタウシュベツ橋梁という橋の動画だよ。

第 1 回北海道遺産にも選ばれた橋は、糠平湖にかかるコンクリートでできた橋なんだ。
晴れた風のない日に、湖面に橋がうつりこむと、メガネのように見えることから、別名「めがね橋」とも呼ばれるんだって。
もともとは、旧国鉄士幌線(1987年に廃線)が、開通した際に、かけられたものなのだけれど、人造ダム湖の糠平湖が作られたときに、橋梁周辺は、湖底に沈むことになったのだけれど、この橋は残されたみたい。

歴史を重ねた味のあるコンクリートの橋は、日本にいながら、日本じゃないような、そんな気分にさせてくれそう。

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幻の橋 北海道遺産

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