パラシュートなしでスカイダイビングしたらこうなるかも…な動画だよ。
8 分弱の長めの動画だから、時間のあるときに見てね。
高度 3,800 メートルからのスカイダイビング。
今回ダイブしたのは、男性 3 人組。
そのうち 1 人は、ヘルメットにカメラを装着。
カメラを装着していない 2 人がダイブしたあと、カメラを装着した男性がダイブし、自分がダイブする様子や先にダイブした仲間の様子を撮ったりする予定だったみたい。
でも、カメラを装着した男性のカメラがヘルメットから外れてしまうハプニングが発生。
偶然にも、パラシュートなしで落下したらこんな感じになるかもしれない…っていうめずらしい映像が撮れたみたいなんだ。
落下中は、パラシュートで落ちているときのような安定感がなく、視界はゆがみ、くるくると回りまくり。
最終的に、カメラは無事着地して、一足先に着地したダイバーの様子が写しだされているよ。
実際にダイブしているわけじゃないけど、映像だけで目が回っちゃう。
カメラだからよかったものの、これが人間だったら…と考えるとちょっとだけ怖い映像だね。
[color color=”#ff6666″]【見てみる】[/color]
gopro freefall from 12500 without case
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